OTIS萩原の独り言09`12/7~19

健康状態  (^O^)

 

 ・ライブ

 

      ノーミスギターズ シバ&タケ
      ノーミスギターズ シバ&タケ

 

  12/19日のライブは久し振りに、

 

  九州博多からシバ&タケのDuo、

 

  シバの軽快なギターテクニック

 

  タケの何かブッキラボーな感じの

 

  ボーカルだけど温かい詩。

 

  毎回新曲を歌ってくれるけど、

 

  よくそんなに曲ができるな~と感心する。それがまたいい曲なんだ。

 

  博多のミュージシャンの共通点はみんな熱い。ロックンロール魂がすごい!

 

  私が好きな一人に温川君、マジック・サムのブギー天下一品!

 

  それに負けないくらいのシバのギター素晴しい。

 

 ・お客さん

 

  12月に入って、年末の慌ただしい感じは全然なく、何か今の世相を反映している

 

  ように静かな年末です。この時期になると久し振りのお客さんが多く、決まって

 

  来年もよろしく!って挨拶。あーちゃん久し振りでしたね、相変わらずよく飲んで

 

  元気でしたね。来年もよろしく!!

 

 ・オープンハウス物語 其の一

 

  まず初めに簡単に自己紹介をしておきましょう。

 

  萩原兼任 1945年、昭和20年北九州の筑豊の炭鉱の町飯塚で、16歳の春まで

 

  生まれ育つ。青春の門そのままの世界でした。親の転勤で、大都会名古屋に移り

 

  住む、16歳の春でした。

 

  それから10年後、1971年、昭和46年今池にオープンハウスは開店しました。

 

  60年代のこの時期はビートルズが生まれ、ロック、R&B、フォーク、色々な

 

  ジャンルの音楽が70年代にかけて、日本に上陸してきた素晴しい時代でした。

 

  そうした中でブルースの店としてオープンハウスは開店したのです。 つつ゛く